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一枚袖からラグラン袖 ラグラン応用2

今回は、ラグラン応用2(パネルラインを利用したラグラン袖)です。
ラグラン応用1はこちらを参考にしてください。


【1図説明】
セットイン袖(普通袖)は、袖山の高さによって袖の
落ち着く角度が異なります。
このパターン展開は、身頃と袖を一体型にする為の方法です。



【2図説明】
まず、S.P(ショルダーポイント)から袖中心線と
平行に袖を切り開きます。



【3図説明】
前身頃の肩先Q点と袖山S.P(ショルダーポイント)を
図のように合わせます。



【4図説明】
袖山S.P(ショルダーポイント)を中心に袖山曲線Fが
前身頃B点(パネルライン)に着くまで回転させます。



【5図説明】
Q点は肩先の位置になり、この点で約 0.3p出します。
N.Pから曲線で 13まで描きますが、Q点はラグラン線らしい
美しいアウトカーブで描いて下さい。



【6図説明】
後身頃の肩先P点と袖山S.P(ショルダーポイント)を
図のように合わせます。



【7図説明】
袖山S.P(ショルダーポイント)を中心に袖山曲線Cが
前身頃A点(パネルライン)に着くまで回転させます。



【8図説明】
P点は肩先の位置になり、この点で約 0.3p出します。
N.Pから曲線で 13まで描きますが、P点はラグラン線
らしい美しいアウトカーブで描いて下さい。

以上です。

不明点があれば質問してくださいね。

>>一枚袖からラグラン袖 ラグラン応用1
>>身頃からの一枚袖 ラグラン応用3


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